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渋谷店でルイヴィトンの長財布グラフィットを買取しました。

2019/3/30

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たくさんの人に長い間愛されてきたルイヴィトンの今回はお財布を買取いたしましたのでお知らせしたいと思います。長い間ずっと愛されてきたブランドには、それなりの理由があります。ルイヴィトンは世界の名ブランドですが、そこには職人の技術や洗練されたセンスが裏付けされています。
今回買取させて頂きました定番のダミエラインは皆様ご存じでしょうか。
ダミエの歴史は120年以上にも及び、2種類の茶色のツートンは世界のトレンドとなりました。しかしシンプルを極めたその姿は、数々の模倣品に悩まされます。
長い間モノグラム主導の歴史がありましたが、それを打ち破ったのがアズールとグラフィットです。特に今回は買取しましたグラフィットラインに注目してほしいのですが、かなり洗練されたシックな黒系なのです。それ故に男性に人気があり、やはりシンプルなデザインながらも確かな存在感を放つ21世紀のトレンドとなりました。
黒系はエレガントさを放つにはうってつけですが、同時に地味さになってしまう弊害があります。しかしグラフィットの場合は、こだわりの素材による光沢がエレガントさを放ち続けます。肌触り・耐久性・実用性、どれをとってもやはり一流と呼べるクオリティに仕上がっています。財布、バッグ、衣類どのジャンルでも高い人気で、どんな場面でもただ使いやすいの一言に収束します。芸能人ではタレントのユージさんや、俳優の上地雄輔さんがダミエ・グラフィットの愛用者です。

どちらもラウンドファスナー式の長財布で、メンズラインと言う事もあり男性に愛用される傾向が強いです。グラフィットは男性の利用が多いですが、女性人気も決して少ないわけではありません。モノグラムの黒系も一定して女性人気がありますし、それはダミエでも同じことです。近年では若者に選ばれることが多いのがダミエで、理由としてはシンプルゆえに爽やかに見える心理が関係しています。特に日本でこの傾向が顕著で、現在このシリーズは幅広い層に注目されているといっても過言では無いのです。

今回ご利用いただきましたお客様はもともとダミエラインのお財布を使われていたそうですが、黒いダミエが登場したことによりこちらを愛用されていたそうです。

1年ほど前に購入されていたそうですが、実際に使った期間はさほど長くなかったそうで綺麗なコンディションでした。

買取エージェントは銀座、新宿、渋谷、中野、心斎橋にお店を構えておりますがどちらの店舗でも買取価格は一緒ですのでお客様のご都合のいいお店を是非ご利用ください。

以上買取エージェントからの買取速報でした。

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