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2019/5/9

メンズから不動の人気を誇るルイヴィトン財布の魅力

メンズから不動の人気を誇るルイヴィトン財布の魅力のサムネイル画像

財布選びは、男性のステータスに大きく関わる重要なアイテムです。

特にビジネスシーンで活躍している大人の男性にとって、魅力的な財布を持つことでその人の個性や人となりをアピールできるので、仕事上で「信頼できる」「知的な雰囲気がある」などの印象にも違いが生まれます。

では、一体男性はどんな財布を選ぶのがベストなのでしょうか?

どのような財布を選べばよいか迷っている人には、Louis Vuitton(ルイヴィトン)が断然おすすめです。時代に左右されない定番のデザインで、年齢問わず持てるので、迷ったときはひとまずLouis Vuitton(ルイヴィトン)の財布を視野に入れてみましょう。

そこで今回は、Louis Vuitton(ルイヴィトン)のメンズ財布の魅力や、財布選びのポイント、中古の買取事情までお話しします。

男性への財布をプレゼントにお考えの女性も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

メンズ財布はどう選ぶ?

財布の画像

毎日身に着ける財布は、ブランドや素材、デザインなどにこだわる人も多いでしょう。しかし、「自分に合った財布がどれか分からない!」と苦戦している男性もいるのではないでしょうか?

日本には国内外の様々なブランドが展開されているので、人それぞれ財布選びの基準となるポイントは異なります。

ポケットに入るようなコンパクトサイズのものを探している人もいれば、周りと差が付くブランド財布を選びたいという人もいるでしょう。

メンズ財布を選ぶときは、基本的に以下の4つのジャンルに絞られます。

①高級ブランド財布
②財布専門(革製品専門)ブランド財布
③アパレルブランドが展開する財布
④マイナーブランドの個性的な財布

この中で、大人の男性に最もおすすめと言えるのが「高級ブランド財布」「財布専門(革製品専門)ブランド財布」です。

これらのブランドは、ビジネスシーンやフォーマル、プライベートなどで幅広く活躍できるシンプルで高級感のある財布が特徴です。

個性的過ぎるデザインのものや、アパレルブランドの財布は、お洒落で決して悪くはありませんが、カジュアル過ぎてビジネスやフォーマルには不向きかもしれません。

スーツにも合う万能な財布を選ぶなら、Louis Vuitton(ルイヴィトン)のような高級ブランド財布や、革製品にこだわりを持つブランドを選ぶのがおすすめです。

素材やカラーも重要

大人の男性にぴったりな財布を選ぶなら、素材やカラーも重要です。

男性は手ぶらで財布を持ち歩く人も多く、仕事とプライベートでも同じ財布を持つのが一般的。

そのため、どんな服装にも合わせやすく、財布だけ持っていてもお洒落なデザインを選びましょう。

また、財布は故障などの問題がなければ、頻繁に買い替える人は少ないため、流行ものよりもオーソドックスなデザインを選ぶことで、数年間飽きずに使い続けられますよ。

素材を選ぶときは「レザー」。色味はブラックやブラウン、ネイビーなどのレザーの風合いが楽しめるものがおすすめです。

Louis Vuitton(ルイヴィトン)の財布がおすすめな理由

男性の画像

メンズの財布でLouis Vuitton(ルイヴィトン)が選ばれるのには、圧倒的なブランド力が関係しています。

日本で初めてLouis Vuitton(ルイヴィトン)が上陸したのは1978年のことですが、当時はバブル期ということもあり、誕生して瞬く間に日本を代表する高級ブランドへと人気が爆発しました。

その後も有力なブランドが日本に上陸しましたが、圧倒的な知名度を誇るのはブランド界でLouis Vuitton(ルイヴィトン)がトップと言えます。

男女年齢問わず財布にLouis Vuitton(ルイヴィトン)を選ぶ人が多く、異性へのプレゼントの定番にもなっています。

男性はどんな財布を持つかで人に与える印象が変わると言われるほどなので、Louis Vuitton(ルイヴィトン)の財布を持つことでその人に品格を与えてくれます。

財布選びに迷ったら、「Louis Vuitton(ルイヴィトン)を選べば間違いなし」ということです。

クオリティの高さ

Louis Vuitton(ルイヴィトン)では、知名度や人気だからという理由だけでなく、品質にも徹底したこだわりと持っています。

上質で丈夫な素材を厳選することはもちろん、代表的なラインである「モノグラム」「ダミエ」などは、一寸のズレもないほど均等かつ並行に配置されるよう縫製されています。

また、商品はすべて自社で一環して生産することで、高い品質にバラツキが出ないよう徹底されています。

これにより、アウトレット品などの流通せず、信頼できる直営店のみで販売できるよう視野を絞っているのです。

このように、徹底した品質管理は、ブランドの価値を高めるだけでなく、ユーザーに本当に価値のあるものを届けたいという信念が伺えます。職人技が光るLouis Vuitton(ルイヴィトン)の財布の隅々を見れば、そのクオリティの高さに驚くはず。

幅広いシーンで長く使える

Louis Vuitton(ルイヴィトン)財布の魅力は、やはり長く使える普遍的なデザインであることではないでしょうか?

女性向けの財布にはファッショナブルで個性的なデザインのものもいくつか登場していますが、メンズ財布はどれもシンプルで装飾が控えめです。

スーツや普段着などにも合わせやすく、場所を選ばず活用できるのがなによりの魅力と言えます。

また、丈夫な素材を採用していることや、縫製が丁寧に行われていることから、長く使っても故障しにくいです。

まさに「良い財布を長く使いたい」という人にLouis Vuitton(ルイヴィトン)がおすすめです。

メンズにおすすめの財布をご紹介

Louis Vuitton(ルイヴィトン)のメンズ財布には、様々なラインが存在しており、長財布や折りたたみ財布など種類も豊富です。

中でも圧倒的に人気が高いのは、「ダミエライン」です。

ブランドのアイコンでもあるダミエラインには、以下の種類があります。

・ダミエ
・ダミエグラフィット
・ダミエコバルト
・ダミエアンフィニ

ブラウンの濃淡以外にも、ブラックとグレー、ブラックとブルーなどのパターンがあります。

また、ダミエに次いで人気が高い財布には以下のラインが挙げられます。

・モノグラム
・モノグラム エクリプス
・エピ
・タイガ
・ノマド
・トリヨン

それぞれ使用するレザーの種類が異なるため、型押し加工や光沢にも違いがあります。

ここでは、上記のラインの中から特におすすめしたいメンズ財布をいくつかピックアップしてみました。

ポルトフォイユ ダミエ・グラフィット

ポルトフォイユ ダミエ・グラフィットのイメージ画像

ポケットにすっぽり収まるコンパクトな二つ折り財布です。ブランドの代名詞でもあるダミエ柄をカラーチェンジしたモデルで、2008年に登場したメンズラインです。

ブラックとグレーを組み合わせたダミエは、通常のダミエよりもスタイリッシュな印象があり、ビジネスやフォーマルなシーンでも利用できるのが特徴。

汚れや傷が目立ちにくく、サラサラと固めの手触りなので、スマートかつ上品に身に着けられます。

コンパクトですがカード入れやコイン入れが充実していて機能的です。

ポルトフォイユ モノグラムエクリプス

ポルトフォイユ モノグラムエクリプスのイメージ画像

Louis Vuitton(ルイヴィトン)ならやっぱりモノグラムを選びたい!という男性は、モノグラムよりもモダンな「エクリプス」がおすすめ。

ブラックとグレーで統一されているので大人の雰囲気を演出するのに最適です。ツヤを抑えたマットな質感なので、スタイリッシュに持っていただけます。

また、長財布タイプなので収納性の高さも魅力です。カード用ポケットとファスナー式コインケース、紙幣のコンパートメントも備えているので、必需品をまとめて持ち歩きたい人に便利ですよ。

ジッピーウォレット タイガ

ジッピーウォレット タイガのイメージ画像

ジップ式の長財布のこちらは、1993年に新登場した「タイガ」ラインです。

きめ細かなレザーの風合いは針葉樹林をイメージして作られており、ツヤを抑えた飾り過ぎないデザインがメンズから高く支持されています。

ブラックやブラウンといった定番色以外にも、ネイビーが登場しているのもタイガの魅力。ジップ式なので、カードやお金をたくさん収納でき、かさばらずにコンパクトに持てますよ。

幅広いシーンで利用できるだけでなく、人と少し違った個性をアピールしたい人は、タイガを選んでみてはいかがでしょうか?

ポルトフォイユ・ブラザ トリヨン

ポルトフォイユ・ブラザ トリヨンのイメージ画像

長財布でありながら、胸ポケットにすっぽり収納できるほど薄くて軽い「ポルトフォイユ・ブラザ」は、今注目のシリーズです。

素材には生後1年以内の牛革「トリヨンレザー」を採用し、柔らかな手触りで馴染みが良いのが特徴。

使い込むうちにレザーの風合いが増してくるので、愛用すれば自分の味が出せるのも魅力と言えます。

収納性はもちろん、高級感や渋さを兼ね備えたデザインは、幅広い年齢の男性から高く評価されています。ヴィンテージライクな財布が好みの人にもおすすめです。

定価と買取相場について

ショップの画像

Louis Vuitton(ルイヴィトン)のメンズ財布はどれくらいの価格で販売されているのでしょうか?

それぞれの財布の新品の平均価格は以下となります。

■ジッピーウォレット:約8万円~11万円
■ポルトフォイユ:約6万円~12万円
■二つ折り財布:約5万円~8万円

オーソドックスなダミエやモノグラムについては、比較的安めの価格設定となっており、オーストリッチやクロコダイルなどの希少性の高い素材のものは相場よりも数万円~数十万円高くなることがあります。

では、中古の買取相場はどれくらいなのでしょうか?

財布を買い替える際、古い財布を売却する人もいると思いますが、買取相場は定価の20%前後が相場のようです。

新品同様のものであれば定価に近い価格でも買取になる可能性もあるため、状態のよいアイテムは早めに売却することをおすすめします。

ルイヴィトン財布を売るなら買取エージェントへ

買取エージェント

「財布を新調して使わなくなった」
「プレゼントで貰ったけど趣味が合わず使っていない」

など、Louis Vuitton(ルイヴィトン)の財布を閉まったままの人は、買取に出して現金化してみてはいかがでしょうか?

ブランド買取の中でも圧倒的にリセールバリューが高いLouis Vuitton(ルイヴィトン)は、使い込んだ財布でも売却ができます。

買取エージェントでは、傷や汚れが目立つアイテムでも積極的に買取を行っています。他店で断られた商品にも値段お付けできるかもしれませんので、諦めずにまずは査定に出してみることをおすすめします。

もちろん、バッグや小物類、その他の高級ブランドとまとめてお売り頂くことも可能です。使わないブランド品は、価値が下がらないうちに売却するのが高価買取のコツと言えるでしょう。

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