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コラム情報

2019/4/3

シュプリームとヴィトンがコラボ?デザイン性抜群の財布とは

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Supreme(シュプリーム) ×Louis Vuitton(ルイヴィトン)のコラボは、発表と同時に世界中から注目の的でした!日本で開催されたポップアップショップも大盛況で、売り切れ続出。そんなコラボの中から、両ブランドのデザインの魅力がぐっと詰まった財布について、まとめてみました。Louis Vuitton(ルイヴィトン)やSupreme(シュプリーム) の歴史も一緒にお話していきます。Supreme(シュプリーム) とは?なんて方もぜひこの機会に、Supreme(シュプリーム) の魅力に触れてみてください。

Louis Vuitton(ルイヴィトン)とは?

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1854年にLouis Vuitton(ルイヴィトン)は誕生しました。長い歴史の中、旅というキーワードとともに存在し続けているLouis Vuitton(ルイヴィトン)は、ブランドの始まりも旅行用トランクのアトリエからでした。

最高品質で革新あるスタイルはブランド当初からで、Louis Vuitton(ルイヴィトン)は移動手段が馬車から船や列車に発展していくことにいち早く注目。トランクは従来、革で製作され重く丸みがある蓋が定番でしたが、コットン素材で平らな蓋のトランクを発表しました。

平らな蓋であれば荷物を積み上げることが出来、さらにコットン素材を使用することで革より軽く移動に適していました。Louis Vuitton(ルイヴィトン)が発表した革新的なトランクはすぐに評判になり、ナポレオン三世の皇妃も愛用していたといわれています。

現在、世界中にお店があるLouis Vuitton(ルイヴィトン)ですが、本店フランスの次に選ばれた国は日本でした。実は、定番デザインであるモノグラムやダミエ柄は日本からインスピレーションを受けたといわれています。日本のデザイナーとコラボレーションを積極的に行うなど、Louis Vuitton(ルイヴィトン)と日本は深い関係となっています。

Supreme(シュプリーム) とは?

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ストリートウェアブランドのトップに君臨しているSupreme(シュプリーム)。1994年にジェームス・ジェビア氏がアメリカのニューヨークにスケーターショップを設立。それこそがSupreme(シュプリーム)の始まりです。

ニューヨークのマンハッタンにあるセレクトショップのオーナーだったジェームス・ジェビア氏が、スケートボードを店内で試し乗りしたり購入出来るような、スケーターのためにショップを立ち上げようと設立しました。

もともとはTHRASHER(スラッシャー)やVANS(バンズ)などを取り扱うセレクトショップでしたが、ジェームス・ジェビア氏がデザインしたオリジナルアイテムが人気となり、どんどんアイテムを増やしていきました。

世界的に有名なブランドとなったSupreme(シュプリーム)ですが、その歴史は約25年とまだまだ短くなっています。ブランド名が直訳すると最高、最上、至高という意味で、名前からもブランドの自信が伝わります。

Supreme(シュプリーム)といえば、やはり赤に白字のSupremeのロゴデザインでしょう。ブランドのアイコニック的存在です。ジェームス・ジェビア氏も「ブランド設立から一貫して、ロゴを含めたウェアとショップのクリーンなイメージを保ち続けてきた。」というほどのこだわりです。

 

ポップアップストアの入場券は30万円!?

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2017年Supreme(シュプリーム) ×Louis Vuitton(ルイヴィトン)のコラボ商品が発表されました。Louis Vuitton(ルイヴィトン)のキム・ジョーンズ氏がSupreme(シュプリーム)のファンということで実現したコラボレーション。パリコレクションで発表された時点で話題沸騰でした。

そのコラボアイテムが購入できるショップが、東京の南青山にポップアップストアとしてオープンしました。入場の抽選券を獲得するために徹夜組が出るほどの過熱ぶりで、入場券を30万円で購入するから譲って欲しいなんて声をかける人もいたとか…

ただしSupreme(シュプリーム) ×Louis Vuitton(ルイヴィトン)の人気っぷりはそれだけではありません。財布やバッグ、またアパレルアイテムからトランクなど高額アイテムが販売されていたにも関わらず商品完売のため当初予定していた期間より6日も前倒しで閉店する形となりました。

シュプリーム×ヴィトンのプレミア財布!

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爆発的な人気となったLouis Vuitton(ルイヴィトン)とSupreme(シュプリーム) のコラボレーションアイテムは、まさにプレミアもの。たくさんのアイテムが発売されましたが、今回は両ブランドの魅力が詰まったSupreme(シュプリーム) ×Louis Vuitton(ルイヴィトン)のコラボ財布をご紹介します。

長財布や折りたたみ財布など、いくつか展開しています。カラーはレッド×ホワイトとブラックの2種類。Supreme(シュプリーム) の定番カラーであるレッド×ホワイトは、一目見ただけでブランドを認識させるインパクトです。バックの中やズボンの後ろポケットの中でも存在感があります。さり気なくブランドをアピールしたい方はブラックカラー。ブラックのレザーに、同じくブラックカラーで描かれたSupreme(シュプリーム) の文字は光沢感があり、品格ある印象を与えます。

M67719

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エピ ポルトフォイユ・ブラザ

カラー:レッド×ホワイト
素材:エピレザー
サイズ:W19cm x H9.5cm

仕様:カードポケット×16/ファスナー開閉式小銭入れ×1/札入れ× 1/オープンポケット×5

M67723

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ジッピー・オーガナイザー

カラー:ノワール / ブラック
素材: エピレザー/エピレザー

サイズ:W21cm x H12cm
開閉式:ファスナー
仕様:カードポケット×12/札入れ× 2/オープンポケット× 2/ファスナー開閉式小銭入れ× 1

M67755

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エピ チェーンウォレット

カラー:レッド×ホワイト

素材:エピレザー
サイズ:W12cm x H9cm
開閉式:スナップボタン
仕様:ファスナー開閉式小銭入れ×1/札入れ× 1/カードポケット× 6/オープンポケット× 2

それぞれのブランドの財布人気デザインは?

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Louis Vuitton(ルイヴィトン)とSupreme(シュプリーム)のコラボレーション財布をご紹介しましたが、それぞれのブランドが展開している財布はどのようなデザインでしょうか?定番アイテムを少しだけご紹介します。

Louis Vuitton(ルイヴィトン)

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品番:N60019

カラー: ダミエアズール

素材: コーティングキャンバス

サイズ:W:19.5×H:11.0×D:2.5

仕様:ラウンドファスナー,内側:カード入れ×8:札入れ×3:小銭入れ(ファスナー)×1:ポケット×3

Louis Vuitton(ルイヴィトン)

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品番:M61279

カラー: ローズ・バレリーヌ

素材: モノグラムキャンバス×カーフスキン

サイズ:W18.8cm×H11cm

仕様:札入れ2・小銭入れ1・ポケット1・カード入れ16

 

 

 

Supreme(シュプリーム)

Supreme(シュプリーム)のオリジナル財布はありません。つまりSupreme(シュプリーム)財布は、Louis Vuitton(ルイヴィトン)とSupreme(シュプリーム)のコラボ財布のみとなっています。

だからこそ余計にプレミア価値がつき、Supreme(シュプリーム)ファンなら絶対に欲しい売り切れ続出プレミア財布となったのでしょう。

 

限定品だから手に入らない!

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